もっと気楽にカウンセリングを受けてみませんか?

初めてのカウンセリング

私は現在カウンセラーとして働いていますが、過去9年間うつ病に苦しみました。最初は8ヶ月間外に出ることができず、ただただ怖くてじっとしていることができず一日中家の中を歩いていました。夕方が一番辛くて、夜は眠れずに布団の中で眠くなるまで何時間も過ごしました。

回復して一年半後にうつ病が再発しました。それ以来7年、自分を生きる価値のない人間だと思い込み、死にたいと強く思うようになりました。
そんな中、知人から紹介されたクリニックで初めてカウンセリングを受けました。私はとても自分を愛しく思い、自分自身を抱きしめてあげたい衝動に駆られ涙があふれ出てきました。私は自分の未来に光を見ることができました。
それをきっかけに私はカウンセラーになるという希望を持ち、うつ病と闘いながらではありましたが、心理カウンセラー養成講座に通い始めました。

鬱から抜け出させてくれた趣味

写真 (6)私は編み物が大好きです。闘病生活の最後の一年は7枚のセーターを編みました。
しかも大好きな「CSIマイアミ」のDVDを流しながら、朝目が覚めてから眠くなるまで毎日編み続け、腱鞘炎になっても続けました。

私の生活はいつしか編み物と「CSI マイアミ」で充実し、満足した私は「こんな生活はもう嫌だ!ちゃんと生きたい!」と思うようになりました。徐々に家事をするようになり、友達にも会いに出かけるようになり、うつから抜け出すことができました。

好きなことがあるということはとても幸せなことだと私は思います。趣味は、苦しいときに自分を助けてくれます。

もっと気軽にカウンセリングを

心療内科でカウンセリングをさせていただきながら、椎名ストレスケア研究所のカウンセラー養成講座で講師として、充実した生活を送っています。
私と同じように苦しんだ人達が、あるいはそれ以上に苦しんだ人達が見る見るうちに元気になっている姿に驚きと感動を覚えるとともに、自分の生きる意味を深く感ぜずにはいられません。

私は、今うつ病で苦しんでいる方々に『うつ病の向こうには素晴らしい人生が待っています!』ということをお伝えしたいのです。
何年も間、一人で闘ってきたこと自体に価値があり、それを最大限に生かすことができるのです。

私は、もっと気楽にカウンセリングを受けることをお勧めします。私自身の経験を通して、うつから抜け出し自分らしく生きていくお手伝いをさせてください。