うつ病専門カウンセリング ホワイトピアノ カウンセリングオフィス-White Piano-【町田 国立】 言葉の壁・文化の違いによる外国人の方のストレスケアもご相談頂けます

【町田・国立】うつ病専門のカウンセリング。言葉の壁・文化の違いによって生じる外国人の方のストレスケアに対応しています。

経験したからこそ分かるうつの辛さ

写真 (5)うつは経験したことがある人しか、解らないと思います。以前、80歳のご婦人が「腕と足の2,3本折れた方がまだいい、うつはもういやです。」と悲痛な面持ちで言っておられたのを思い出します。私は彼女の気持ちがよく解りました。彼女は人生の半分も、うつ病に苦しまれた方です。

ただ生きているだけで、どうしてこんなにも苦しいのでしょうか?誰しも、望んでうつ病になったのではないです。弱い人間だからなったのではないし、また怠けているのでもありません。周りの人たちに分かってもらえず、彼らの言葉に傷つき、さらに落ち込むこともありました。

自分の存在価値や生きる意味が分からなくなり、辛い毎日でした。この苦しみがずっと続くような気がして、死ぬことばかり考えていました。10階の自宅のベランダから飛び降りようとしてもできず、その勇気さえない自分を罵っては泣くという繰り返しでした。出口のない暗いトンネルの中をさまよい歩いている感じでした。

 

メンタルが変わる?

私はカウンセリング養成講座の講師をしております。受講生の中には方はうつ病と闘っている方が少なくありません。ある時、受講生の男性とお話ししたとき、「ステキ!」って思ったのです。彼はめきめきと元気を取り戻し輝いていて、明らかに以前とは違っていました。

その男性が初めて講座を受けられたとき、目に力がなく、いかにも自信を失っているという状態でした。が4か月経った今、彼の目は活き活きして、顔はあふれるばかりの笑みを見せてくれます。そして話し方に覇気があり、力強さを感じます。

メンタルが変わるって、こういうことだと私は思います。メンタルが元気になると、顔つきや表情、そして身のこなしが見違えるように変わってきます。内面から溢れるその方の元々持っている魅力が表面化するのですね。私自身、近所の方やマンションの管理人さん、それに多くの友人に「前と全然違う。別人見たい。」とか「いつもニコニコしていていいね。」と言われます。とてもうれしいです!

 

毎日がワクワク!

朝めざめて、「今日はなにしようかな?」と考えると、ワクワクします。「今日はあの人に会える!」とか、「カウンセリングが終わったら、あそこのラーメン屋でつ写真 (3)け麺食べてこよう」とか、あるいは「仕事が終わったら、ビールを飲みながらDVDを見て、ゆっくりしよう」など、小さな楽しみをみつけて毎日を過ごしています。

生活にちょっとの変化を加えるとで、脳が活性化されて新しい発見があるかも知れませんよ!!

 

 落ちても、自力で上がれる。

うつから抜けてカウンセラーになってから1年半以内で、落ち込んでつらい時期が3回ありました。そのうちの3回目がかなり深刻で苦しかったです。

私は、椎名ストレスケア研究所で学んだ椎名メソッドのいくつかを自分自身にやってみました。また、スニーカーを履いて公園に出かけてみたり、強烈にポジティブな人と食事をしたり、普段やらないことをやってみました。気がついたら、いつの間にか元気を取り戻していました。

この経験は、私にとって大きな自信となりました。私は皆様に「大丈夫です、たとえ落ちても自力で上がれます。」とお伝えしたいです。徐々に落ち込まない自分に、そして多少の心のぶれをコントロールができるようになります。